きよく、かしこく、うつくしく☆

カラーコーディネーターMERUMO☆きよく、かしこく、うつくしくなるための生き方や方法を紹介します!

嫌いな人の付き合い方2つのポイント☆アドラー心理学で解消

嫌いな人と上手に付き合いストレスを軽減する方法を紹介します
友達や同僚・先輩・上司、子どものいる主婦に至ってはママ友の付き合いまでコミュニティが広がるほど人間関係のストレスは増えますよね

あなたには
「あの人さえいなければ…」と、思う人はいませんか?

いわゆる性格が悪く嫌な人のために心を悩ませ自分の貴重な時間を当ててしまうことはもったないし悔しいことです。

私自もいろいろ悩んだ時に一番参考にしたのは、アドラー心理学です。

私はアドラー心理学をもとに人間関係のストレスを軽減して上手に関係を円滑にできるよう日頃心がけています。

もちろんこれだけでは、すべて消化できないこともありますが、考え方も訓練の仕方で変化できるということです。

ぜひ、参考にしてください。


嫌いな人にありがちなタイプ

意地悪な人
陰口や不満の多い人
人を責め立てる人


アドラー心理学とは

アルフレッド・アドラー「自己啓発の父」が創設。
その後継者たちが発達させた個人心理学のことです。

人間の悩みは、すべて対人上の問題に原因があると考えます。
自身との関係から次の3つのライフタスクに区別しています。

仕事のタスク→永続しない人間関係
交友のタスク→永続するが運命を共にしない人間関係
愛のタスク→永続し、運命を共にする人間関係

フロイト理論とは異なり悩みや苦しみの原因は、過去の『トラウマにある』とは考えません。
過去や環境を言い訳にして逃げることだと考えます。
アドラー心理学では、このようなことを『人生の嘘』と呼びます。

決して人生の嘘にすがって逃げるのを悪いと言っているのではなく、
勇気がないだけなので、勇気をもって行動するということです。

嫌いな人との付き合い方

自分が誰かを嫌うのは、自分自身が何らかの目的のために嫌いな人を創りだしていると説明します。

嫌いな人は、自分が創りだした者であるゆえ、自分の深層心理にある目的を変えれば悩まずに気楽になれるということです。

例えば、仕事をうまくこなせず口うるさく嫌味を言ってくる上司がいるとします。

自分の努力は認められずストレスはたまるし出社するのも嫌になってきますよね。

アドラー心理学は、仕事がうまくできないのは自己責任であり、その仕事から逃げるため、自分を正当化する目的で上司を嫌いになると考えるのです。

うーん、なるほど、と思ってしましました。
確かに、私も理不尽な仕事ばかり任され、上司は何も手伝わない。
そんな時、仕事でミスが発生。結果、怒られる。

こんな状況な時、なんなの、この上司は?って、嫌になりました。

でも、仕事でミスしたのは自己責任であり、仕事を任されたときに何も上司に意見ができなかったのも自己責任です。
上司を嫌になったのは、人前で怒られた恥ずかしさやその仕事から逃げたかったからだと思いました。
そう考え方を変えると、上司に対しての見方も接し方も変わり前向きに仕事にも向き合えるようになりました。

ポイント1! 承認欲求が原因

アドラー心理学では、他の人から認められたいという欲求(承認欲求)のために、嫌われないように立ち振る舞うことが生きる上で不自由であり自己を苦しめている原因だと述べています。

私たちは他人の期待を満たすために生きているわけではありません。

ポイント2!!人から嫌われている時の対処法

自分は嫌いでなくても相手から理由なく嫌われる場合がありますよね。

そして人は鏡といいますから、嫌われているとわかると自分も嫌いになってしまうものですよね。

自分が人を嫌う原理の説明をしましたが、自分を嫌う心理の原理も同様です。

自分が嫌われているのは、他者が自分を使って何かの目的のために嫌いな人として創り上げているからです。

つまり、嫌われていることは悲観的に思わず自分を嫌う他人の問題ととらえ、自分自身は特に関わる必要もなく無視すればよいという考えです。

対人関係の問題は、自分の課題に他者が踏み込む、または他人の課題に自分が踏み込んだ結果として起こると考えます。

お互いの課題に介入しない、関わらないという考えは「課題の分離」と言われ、他人を変えることはできないので、自分が変わる。
そうすることで他人も変わることができるということです。
アドラー心理学は、場の空気を読み人の目を気にする日本人には、ちょっと驚く考え方で賛否両論だと思います。

しかし、とてもシンプルな考え方なので私は受け入れることでとても楽になれました。

紹介したのは、アドラー心理学の一部分ですので興味のある方は、読んでみてください。

参考資料:『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラーの」教』
著者岸見一郎、古賀史健 ダイアモンド出版社より